クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの
最近ようやく読みました。
「クラウド・コンピューティング」と呼ばれる概念がどういう経緯で生まれていて、なぜここにきて盛り上がってきているのか。
また複線として、Googleは新しいサービスや価値を生み出して、どこに向かおうとしているのか、みたいな部分もなるほどと思える回答があります。
おそらく、ウェブの歴史と今を本当によく知っている人には目新しい話はほとんどなくて、ただのまとめ本になるのだろうと思います。
ただ、自分にとっては、アプリケーションよりの観点から見たウェブの歴史を知った上で、今につながっている部分、そしてこれから発展する部分を少しはイメージできて、非常に満足度が高かったです。
読む前は題名がストレートすぎる分、あまり期待してなかったのですが、題名の印象と内容に良い意味でギャップがありました。
後発で結構関連書籍は出てるみたいですが、値段も安く読みやすいので、迷ったらおすすめです。
今のところ、今年のいちおしです。



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